こんにちは、ココです!
夜、外を歩いていると
**「リーン、リーン」**と澄んだ音が聞こえることがあります。
鈴のようなきれいな音ですが、
実はこれ アオマツムシ という昆虫の鳴き声かもしれません。
今日はこの少し不思議な虫、
アオマツムシの生態について紹介します。
ちなみにこんな虫↓

アオマツムシとはどんな虫?
アオマツムシは、
✔ バッタ目コオロギ科の昆虫
✔ 体は緑色でスリムな形
✔ 鈴のような高い鳴き声
という特徴があります。
名前に「マツムシ」と入っていますが、
実際はコオロギに近い仲間です。
日本のどこにいる?
アオマツムシは現在、
✔ 本州(関東〜西日本)
✔ 四国
✔ 九州
などで見られます。
ただし、もともと日本の在来種ではなく、
中国から入ってきた外来種とされています。
明治時代ごろに日本に入ってきて、
都市部を中心に広がったと考えられています。
どんな場所に生息している?
アオマツムシは意外と身近な場所にいます。
✔ 公園の木
✔ 街路樹
✔ 住宅地の庭木
✔ 学校の木
木の上にいることが多いので、
鳴き声は聞こえるのに姿が見つからないこともよくあります。
「音は近いのにどこにいるの?」
という経験、ありませんか?
それはだいたい木の上です。
鳴くのはオスだけ
アオマツムシの鳴き声は、
オスがメスを呼ぶためのものです。
羽をこすり合わせて音を出す仕組みで、
✔ 繁殖期(主に秋)
✔ 夜の時間帯
に活発に鳴きます。
人間からすると風情がありますが、
住宅地では「意外と大きい音」と感じる人もいるようです。
実は肉食気味?
アオマツムシは植物だけでなく、
✔ 小さな昆虫
✔ 他の虫
なども食べることがあります。
そのため、
雑食性の昆虫とされています。
まとめ
✔ 鈴のような鳴き声の昆虫
✔ 木の上にいることが多い
✔ 中国由来の外来種
✔ 秋の夜に活発に鳴く
夜に聞こえる虫の音。
ただの「秋のBGM」だと思っていたものにも、
ちゃんとした生態があります。
もし次にあの鈴のような音を聞いたら、
近くの木を少しだけ見上げてみてください。
そこにアオマツムシがいるかもしれません。
以上、ココでした!
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