こんにちは、ココです!
今日は座位行動についてのお話です
実は、、、
日本は
世界的に見ても座っている時間が長いと言われています。
まずは基本から整理しますね。
座位行動とは何か
座位行動とは、
**座っている・横になっているなど、エネルギー消費が非常に少ない状態(1.5METs以下)**を指します。
少し専門的に言うと、
✔ テレビを見る
✔ デスクワークをする
✔ 車や電車に座る
✔ スマホを長時間操作する
これらはすべて座位行動です。
ポイントは、
👉 **「運動していない時間」ではなく「座って動いていない時間」**ということ。
つまり、
ジムに週1回行っていても、
普段ほとんど座っていれば“座位時間は長い”のです。
日本人の座位時間はどれくらい?
国際比較研究(20カ国以上対象)では、
✔ 日本人の1日平均座位時間:約7時間前後
✔ 調査国の中で最長クラス
と報告されています。
都市部では、
仕事8時間+通勤+夜のスマホ
で、10時間超えも珍しくありません。
なぜ座りすぎが問題なのか
長時間座位が続くと、
✔ 太ももの大きな筋肉が使われない
✔ 血流が滞る
✔ インスリン感受性が低下する
その結果、
✔ 2型糖尿病リスク増加
✔ 心血管疾患リスク上昇
✔ 全死亡リスク上昇
が指摘されています。
2012年の大規模メタ分析では、
1日11時間以上座る人は、4時間未満の人より死亡リスクが約40%高い
という結果も報告されています。
運動していれば安心?
ここが重要です。
研究では、
週150分以上の中強度運動(早歩きなど)を行う人は、座位リスクが大幅に軽減
すると示されています。
つまり、
✔ 座りっぱなし+運動ゼロ → 高リスク
✔ 座るけど運動習慣あり → リスク軽減
という構図です。
今日からできる現実的な対策
大きなことをしなくて大丈夫です。
✔ 30〜60分ごとに立つ
✔ 2〜3分歩く
✔ 階段を使う
✔ 立って電話する
研究では、
短時間の軽い歩行でも血糖値改善効果があると報告されています。
ポイントは、
**「座り続けないこと」**です。
まとめ
✔ 座位行動=座ってほとんど動かない時間
✔ 日本人は世界的に見ても座位時間が長い
✔ 長時間座位は生活習慣病リスクを高める
✔ こまめに立つだけでも予防につながる
特別な運動よりも、
まずは“今この瞬間立つこと”。
今日から一緒に、
座りすぎを減らしていきましょう。
以上、ココでした!

