こんにちは、ココです😊
今日は、川や田んぼでよく見かけるけれど、
**実はかなりすごい鳥「アオサギ」**についてお話します。
「大きい灰色の鳥、あれ何?」
と思ったことがある方、それがアオサギかもしれません。
ちなみにこんなトリ↓

アオサギとは?【基本データ】
✔ 全長:約90〜100cm
✔ 翼開長:約150〜170cm
✔ 体重:約1.5〜2kg
日本で見られるサギ類の中では
最大級クラスです。
立っている姿はスラっとしていて、
首が長く、くちばしは鋭い黄色。
飛ぶときは
首をS字に曲げるのが特徴です。
(ツルは首を伸ばして飛ぶので見分けポイントになります)
どこに生息している?【環境】
アオサギは水辺の鳥です。
✔ 河川
✔ 湖
✔ ため池
✔ 田んぼ
✔ 海岸
特に
魚が多く、水深が浅めの場所を好みます。
じっと動かず、
水面を見つめている姿を見たことありませんか?
あれは狩りの最中です。
日本のどの地域にいるの?
結論から言うと…
👉 ほぼ全国にいます。
✔ 北海道
✔ 本州
✔ 四国
✔ 九州
さらに一部では
沖縄でも確認されています。
地域ごとの傾向
・北海道:夏は繁殖、冬は南へ移動する個体も
・本州以南:一年中見られる個体が多い(留鳥)
つまり、
日本では非常に身近な大型野鳥なんです。
食べ物は?【狩りのスタイル】
アオサギは肉食です。
✔ 魚
✔ カエル
✔ ザリガニ
✔ 小型哺乳類
✔ 昆虫
狩りの方法はとてもシンプル。
👉 じっと待つ
👉 一瞬で突き刺す
成功率を高めるために
ほとんど動かない省エネ型ハンターです。
実はかなり頭がいい?
研究では、サギ類は
✔ 学習能力が高い
✔ エサ場を記憶する能力がある
とされています。
都市部の池や港に
毎年同じ個体が現れることも。
つまり、
環境適応力が非常に高い鳥なんです。
繁殖はどこで?
アオサギは
✔ 高い木の上
✔ 崖の上
などに巣を作ります。
しかも、
👉 集団でコロニー(繁殖地)を形成
1つの森に
数十羽〜数百羽集まることもあります。
なぜ増えているの?
近年、日本では
✔ 河川整備
✔ ダムやため池の増加
✔ 都市公園の池
などにより、
生息環境が増加傾向にあります。
そのため、
アオサギは比較的安定した個体数を維持しています。
ちょっと怖い?でも美しい鳥
近くで見ると大きくて少し迫力があります。
でもよく見ると…
✔ 羽のグラデーションが美しい
✔ 黄色い目が印象的
✔ 飛ぶ姿は優雅
静かな水辺に立つ姿は、
まるで絵画のようです。
まとめ🕊️
✔ 日本全国に生息
✔ 水辺を好む大型の肉食鳥
✔ 静かに待つ省エネ型ハンター
✔ 都市部でも見られる身近な野鳥
次に川や田んぼで
じっと立っている大きな灰色の鳥を見かけたら、
「あ、アオサギだ」
とちょっと詳しくなっているはずです😊
以上、ココでした!

