〜会話が減っても、関係が冷えたとは限らない話〜
こんにちは、ココです🌿
今日は夫婦・恋人・長い人間関係にまつわるお話です。
「最近、あの人あんまり喋らなくなったな…」
「前はもっと会話してた気がする」
こんなふうに感じたこと、ありませんか?
でも実はこれ、
関係が悪くなったサインとは限らないんです。
心理学で見る「会話が減る」現象
心理学では、
親密な関係になるほど
言葉による説明が減る傾向があると言われています。
これは
「暗黙の了解(implicit understanding)」
が増えるから。
・相手の考えが想像できる
・説明しなくても通じる
・沈黙が不安にならない
こうした状態になると、
自然と会話量は減っていきます。
会話が多い=仲がいい、とは限らない
意外ですが、
研究ではこんな指摘もあります👇
・初期の関係ほど会話量は多い
・関係が安定すると会話は質重視になる
つまり、
👉 たくさん話す=良好
👉 話さない=冷めた
とは、必ずしも言えないんですね🧠
長い関係ほど「沈黙」が増える理由
理由はいくつかあります。
① 安心感がある🫶
・沈黙=気まずい、ではない
・何も話さなくても一緒にいられる
これは
信頼関係がある証拠とも考えられます。
② 共有体験が増えている
・同じ出来事を見てきた
・説明しなくても背景がわかる
その結果、
言葉を省略するクセがつくんですね。
③ エネルギー配分が変わる
年齢や生活環境の変化で、
・仕事
・家事
・体力
こうした要素にエネルギーを使い、
会話の量が自然と減ることもあります。
注意したい「要注意な沈黙」もある⚠️
ただし、
すべての沈黙が安心とは限りません。
こんな状態が続くなら、
少し立ち止まって考えてもいいかも👇
・話しかけると明らかに避けられる
・会話が減って寂しさが強い
・感情の共有がまったくない
この場合は、
関係性ではなく、心の余裕が減っている
可能性もあります。
会話が減ったときの向き合い方
無理に話題を増やす必要はありません😊
おすすめなのはこの3つ👇
①「最近どう?」と短く聞く
② 一緒に何かをする時間を作る
③ 会話量より、安心感を基準にする
大切なのは、
話している量より、気持ちが通っているか。
まとめ🌷
・長く一緒にいると、会話は自然と減りやすい
・沈黙は、安心や信頼のサインでもある
・違和感がある沈黙だけ、丁寧に見る
会話が少なくなったからといって、
すぐに不安になる必要はありません。
今の関係に合った距離感を、
少しずつ探していけたらいいですね😊
以上、ココでした🌿

