雨の日にカラスを見つけた話
こんにちは、ココです!
今日は朝から大雨でしたね、、
気分も少し下がり気味な朝でした
朝会社でせかせか歩いている私の目に留まったのは
一匹のカラス
雨の中、地面にちょこんと立っていて、ゆっくり歩いていました
もしかして飛べない??
小雨の時に飛んでいる鳥はみたことあるけど、大雨だと飛べないのかも、、
いやそれ以前に、雨の時に鳥はどこにいるの?
この単純な疑問を今回は調べていこうと思います
雨の日の鳥
雨の日の鳥たちはいったいどう過ごしているんだろうと思い、少し調べてみました
その結果、
雨の日の鳥たちは屋根の下、橋の下などで雨宿りをしているらしい!
人間と同じやないかい
でも、100%の鳥が雨宿りするわけでもなく、外で水を受けている鳥もいるみたい
人間と同じやないかい
確かに、人間でも傘をささない亡者がいるな~
じゃあ、今日見たカラスは雨にも屈しない亡者だったってことか
ちなみに私も高校時代はその亡者でした(笑)
部活終了後に、雨で制服を濡らして、びしょびしょになりながら帰るの結構気持ちよかったです(笑)
鳥たちは、雨に濡れると
- 体が冷える
- 菌の繁殖
- 飛行能力が落ちる
などの理由から、あまり出かけずに、じっとしているそうです
やっぱり人間とにてるな~
鳥と人間は似てるかも
なんか人間と似ている点を多く感じました(笑)
私も雨だと出かける気が起きなくなり、
今日はいいかな(笑)
という気持ちになります
まあ、鳥たちの場合は面倒くさいではなく、単純に本能で効率が悪いと判断しているからだと思います(笑)
補足
補足に調べたことも書いておきます!
雨覆(あまおおい)という羽の話
野鳥には翼の前方に雨覆という短い羽が、風切羽(かぜきりばね)という長い羽の下に集合して生えているそうです
飛躍の推進になる風切羽を守る働きがあります
雨を呼ぶ鳥として知られている鳥「アカショウビン」の話
繁殖期の6月ころから悲しそうに鳴くアカショウビンという赤い鳥がいるそうです
朝夕曇りの日、雨の多い梅雨ごろになくことから、雨を呼ぶ鳥として知られています
アカショウビンは昔から雨ごいをする鳥として有名です
まとめ
雨の日の鳥たちは小雨では活動をするものの、
あまり活動はせず、雨宿りをしていることがわかりました
雨の日の過ごし方は人間とにているなー
が私的感想(笑)
本日は私の単純な疑問を調べる日でした(笑)
ここまで見てくださった方、お付き合いありがとうございました
以上、ココでした!