ココです、こんにちは。
体重って、昔はちょっと食事を減らすだけで落ちたのに、
40代を過ぎてからまったく減らない…そんな風に感じていませんか?
今日は、「がんばらない、でも確実に効く」ラクやせ習慣について、
私自身の体験も交えながらご紹介します。
🔸 朝の白湯、なめてはいけない
最近取り入れてよかったのが、朝の白湯習慣。
お湯を沸かして、ただゆっくり飲むだけなのに、
体がじんわり温まって代謝が上がるのを感じます。
ポイントは「60℃くらいのぬるめのお湯」で「ゆっくり10分かけて飲む」こと。
朝の一杯を、スマホを見る代わりに“白湯タイム”にしてみてください。
🔸 歩く時間は「時間」ではなく「回数」で稼ぐ
1時間ウォーキングするのは難しくても、
「1日5回、1分ずつ早歩きする」ならできると思いませんか?
たとえば
- 駅でエスカレーターをやめて階段に
- 買い物の帰り道を少し遠回り
- お風呂の前にその場で足踏み30秒
これだけでも足まわりがスッキリしてきますよ。
🔸 体重より「脚のライン」に注目してみる
最近の私は「体重はあまり変わらないけど、パンツが緩くなった!」という実感の方が大きいです。
特に太ももやお腹周りのラインが変わってくると、
「よし、まだいける」って気持ちになれるんですよね。
だからこそ、数字だけを追わず、
鏡で自分の変化を観察する習慣をぜひ取り入れてみてください。
🌷まとめ
「ラクにやせたい」という気持ち、悪くありません。
ただし、それは「ズルをする」ではなく「無理をしない」ということ。
私たち世代は、自分をいたわりながら健康的に過ごすのが一番のごほうびです。
白湯・ちょこちょこ歩き・鏡チェック、どれか一つからでもぜひ試してみてくださいね♪
以上、ココでした!