20代の恋愛では、「ドキドキする相手」と「落ち着ける相手」で揺れることが多いですよね。
心理学的にいうと、前者は “刺激的な不安型の恋愛”、後者は “安定型の恋愛” に近いとされています。
- 追いかけたくなる恋
相手が少しそっけなかったり、手に入りにくい態度を取ることで、私たちは“もっと知りたい”という欲求が強まります。心理学では「希少性の原理」と呼ばれるもので、手に入りにくいものほど価値が高いと感じてしまうのです。 - 安心できる恋
一方で、いつも寄り添ってくれて、不安を与えない関係は「愛着理論」の観点で“安定型”に分類されます。長期的な関係や結婚に向いているのは、こちらのタイプです。
20代に多い恋のパターン
20代前半は刺激的な恋に惹かれやすいですが、後半になると「安心感」を重視する人が増えてきます。これは、キャリアや将来を考えるタイミングで“安定した人間関係”を求めるようになるためです。
ただし「追いかけたい気持ち=悪」ではありません。むしろ、人を好きになるときの情熱やドキドキは、恋愛の大事なエッセンス。ただ、その感情だけで突っ走ると、不安や依存が強くなりがちなので注意が必要です。
バランスが大切
理想は、「安心感」をベースにしながら、時々「ドキッ」とさせてくれる恋。たとえば、普段は優しい彼が時々見せる意外な一面や、落ち着いた恋人が新しい趣味に挑戦している姿など。そういうギャップは、安心感と刺激の両方を満たしてくれます。
まとめ
- 追いかけたくなる恋は「希少性の原理」による刺激。
- 安心できる恋は「愛着理論」に基づく安定。
- 20代はこの両方を経験して、自分に合う恋愛スタイルを見つける時期。
恋愛は「どちらが正解」ではなく、自分にとって心地いい形を探していくのが一番です。
以上、ココでした!