秋の乾燥に負けない!肌のうるおいを守る3つのスキンケア習慣🍁

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こんにちは、ココです!

10月に入って、一気に空気がひんやりしてきましたね。朝晩の気温差もあり、肌の乾燥を感じる方が増えてくる季節です。夏の紫外線ダメージが残ったまま、秋の乾燥が加わると肌トラブルの原因に…。今回は、「秋の乾燥に負けない肌づくり」のために、今から始めたいスキンケア習慣を3つ紹介します。

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🌿1. 洗顔は“泡”と“時間”を意識して

秋の肌はバリア機能が低下しているため、洗顔時に強くこすってしまうと余計に乾燥を招きます。洗顔料はしっかり泡立てて、泡で包み込むように洗うのがポイント。手が肌に直接触れないくらいの“もこもこ泡”が理想です。

そして、洗顔の時間は1分以内がベスト。長く洗うほど皮脂を奪ってしまうので、短時間でサッと落としましょう。

💧2. 化粧水は「重ねづけ」で保湿レベルUP

洗顔後、肌がつっぱる前にすぐ化粧水を。1回で終わらせず、2〜3回に分けて“重ねづけ”するのがコツです。手のひらで包み込むように押さえながらつけると、肌がもっちりとした質感に。

さらに、化粧水の後に乳液やクリームでしっかりフタをするのを忘れずに。水分を入れても、油分でフタをしなければ蒸発してしまいます。秋冬は「水分+油分のダブル保湿」が基本です。

🌙3. 夜は“美容オイル”でツヤをプラス

乾燥対策として人気なのが、美容オイル。アルガンオイルやホホバオイルなど、軽めのオイルを化粧水の前や後に数滴プラスするだけで、翌朝の肌のツヤがまったく違います。

オイルは「肌をやわらかくする」効果もあり、スキンケアの浸透を高める働きも。乾燥が気になる頬や口周りを中心に、やさしくなじませてくださいね。

🍯+α:週1回の“はちみつパック”もおすすめ

家にあるはちみつを大さじ1杯ほど使って、洗顔後の肌に3〜5分塗ってみてください。保湿と抗菌のW効果で、くすみケアにも◎。洗い流した後はしっとり、もちもち肌になります。

季節の変わり目は、スキンケアを少し変えるだけで肌の調子がグンと良くなります。乾燥が始まる前にしっかり保湿して、「夏疲れ肌」をリセットしていきましょう✨

以上、ココでした!

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