こんにちは、ココです!
今日は「アオスジアゲハ」について。
街中でも見かけることがある、あの黒い羽に青い線が入った蝶です。
見た目はとても華やかですが、
実は都市環境にも強い適応力を持つ種類なんです。
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アオスジアゲハとはどんな蝶?
✔ 学名:Graphium sarpedon
✔ 分類:アゲハチョウ科
✔ 特徴:黒い羽に鮮やかな青緑色の帯
この青いラインは光の反射によって輝いて見え、
飛んでいるときは特に目立ちます。
体は比較的スリムで、
他の大型アゲハよりもシャープな印象があります。
日本のどこにいるの?
アオスジアゲハは、
✔ 本州(関東以西が中心)
✔ 四国
✔ 九州
✔ 南西諸島
に分布しています。
近年は温暖化の影響もあり、
関東でもよく見られるようになっています。
どんな場所に生息している?
✔ 公園
✔ 神社や寺の境内
✔ 街路樹のある住宅地
✔ 森林の周辺
特に「クスノキ」がある場所では
見かける確率が上がります。
幼虫の食草はクスノキ
アオスジアゲハの幼虫は、
✔ クスノキ科の植物を食べる
ことで知られています。
クスノキは街路樹としても多く植えられているため、
都市部でも生息できる理由の一つになっています。
成虫の活動時期
✔ 4月〜10月頃が活動期
✔ 年に数回発生(多化性)
暖かい時期は特に活発で、
花の蜜を吸う姿が見られます。
飛び方は比較的速く、
直線的にスーッと飛ぶのが特徴です。
他のアゲハとの違い
よく見るナミアゲハとの違いは、
✔ 黄色が入らない
✔ 青緑のラインが一本入る
✔ 体が細身
黒地に青いライン、
これが一番わかりやすいポイントです。
まとめ
✔ 都市でも見られる美しい蝶
✔ クスノキがある場所に多い
✔ 本州〜南西諸島まで分布
✔ 温暖化で分布域が広がっている
何気なく見かける蝶にも、
ちゃんとした生態と理由があります。
公園を歩くとき、
少しだけ上を見てみてください。
青いラインがスッと横切るかもしれません。
以上、ココでした!

